失敗は、賢く再挑戦する機会!失敗に対する正しい向き合い方とは?

 
こんにちは、よっしーです。
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ビジネスを進めていると、失敗することもたくさん出てくると思います。

 

そんな失敗に対してどう向き合うか?は、ビジネスを成功させる上でとても重要な考え方になります!

 

ぜひ今回の内容を参考にしていただけたらと思います!

  

  

動画解説はこちら!

    

 

失敗は、賢く再挑戦する機会

 

この記事のタイトルでもある『失敗は、賢く再挑戦する機会』は、アメリカの有名な起業家・ヘンリーフォードが残した言葉です。 

 

どんなに凄い人でも、失敗というのは必ずあるのですが、凄い人とそうでない人の差は『失敗』の捉え方にある、ということなんですね。

 

つまり、失敗した時に『あーもう無理だ。諦めよう。。。』となるか、『これでダメなら、次はこの方法を試してみよう』となるかの差である、ということですね。

 

 

ビジネスで成功できない人は、1回の失敗で結構簡単にあきらめてしまいます。

   

しかし、ビジネスで大きく稼いでいる方々は、1回失敗しようが、何回失敗しようが、それを学びに変えて、何度でも再挑戦するんですね。

    

『成功者は諦めが悪い』と言われることもよくありますが、それは、やはり失敗に対する捉え方が異なるからだと思います。

 

失敗の捉え方1つで、ビジネスは大きく変わります。

 

 

事実上、世の中に失敗は存在しない

  

以上のことを考えると『事実上、世の中に失敗なんて存在しない』と言えます。

    

というのも、失敗は、そこで諦めてしまうと失敗になりますが、

    

失敗を受け入れ、次への糧として、賢く再挑戦するための材料として何度でも挑戦するのであれば、その失敗は失敗ではなくなります。

    

なので、失敗から学んで、また失敗しても学びに変えて、最終的に成功を掴み取ることができたら、過去の失敗は失敗ではなく『成功するために必要な学び』に変わります。

     

ぜひこのことを意識して取り組んでいただけたらと思います。

  

   

かの有名なアメリカのトランプ元大統領も、大統領になる以前はビジネスを何回もやって、自己破産を6回経験しています。

リンカーンだって大統領選に8回落選しましたが、諦めずに選挙に立候補したから大統領になったのです。

  

  

凄い人たちでも、みんな何回も壮絶な失敗を経験しています。

   

私も、輸入ビジネスを始めて1年半、これまでドロドロとした失敗は数知れません(トランプやリンカーンと比較すると、まだ優しい方かもしれませんが)

 

もちろん、時には少し落ち込むときもありましたが『失敗を認め、再度挑戦する』ということを繰り返してきたから脱サラまでたどり着いたのだと感じています。

    

失敗して落ち込んでも、その失敗は『成功するために必要なモノ』だと捉え、失敗を恐れずに、どんどんチャレンジしていただけたらと思います。

 

 

理想のライフスタイルを叶えるためには?