ToDoリストを作成しよう!日々のタスクを効率よくこなすために!

 
こんにちは、よっしーです。
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ビジネスを実践されていく中で、ToDoリストはしっかりと構築できていますでしょうか?

  

ToDoリストは、日々の業務(タスク)を効率よくこなすために必須となります。

  

そこで今回は、

 

『なぜToDoリストが大切なのか?』

『どのように作っていけばよいのか?』

  

について解説していきたいと思います!

  

  

なぜToDoリストの作成が大切なのか?

  

まず、そもそもなぜToDoリストを作るのが大切かというと、

  

日々、ビジネスを進めていく中で『次は何しようかな~』と考えている時間が非常にもったいないからですね。

  

  

例えば、いま抱えているタスクがA,B,C,D,E,F,Gの7つあったとします。

  

これがもしToDoリストが無い場合だと、とりあえずタスクAに取り掛かって、

  

終わった後に

『では、他にやることって何があったかな?』

『あ、B~Gがあったのか!では次はどれをやろうかな~?』

みたいな感じで考える時間が出てくると思います。

  

  

そして、例えば『タスクBにしよう!』と決め、終わった後にまた

『次にやることって、何があったかな?』

『あ、C~Gがあった!どれにしようかな?』

みたいな感じで、また考える時間が出てきてしまいますよね。

  

  

些細な事かもしれませんが、こうやって1回1回考える時間は基本的に無駄でしかありません。

  

そのため、ToDoリストを作り、何をどの順番でやるかを事前に決めることは非常に大切です。

  

例えば

  

○月●日 ToDoリスト

①タスクA

②タスクB

③タスクD

④タスクF

⑤タスクC

⑥タスクG

⑦タスクE

  

みたいな感じで携帯のメモ帳などに書き出しておきましょう。

  

そして、実際に作業をやるときは、この順番通りに、ある意味機械的に体を動かしていくのです。

  

   

こうすることで『次はなにしようかな~』と考える時間やエネルギーを極限まで減らすことができますし、生産性のアップにも繋がります。

  

   

タスクの種類が少なければ、まだ頭の中で整理できるかもしれませんが、ビジネスを進めていくと、次第にいろんなタスクを抱えていくことになります。

  

そして頭の中だけでは整理できなくなってしまい、結局『次は何からやればいいんだっけな?』と毎回タスクが終わる度に考えてしまうことになるため、やはりToDoリストはものすごく大事ですね

 

 

 

ToDoリストは、途中で変更しても良い

  

そんなToDoリストですが、急ぎでやらないといけないタスクが出てきたときは、途中で変更しても構いません。

  

ビジネスでもビジネス以外の日常生活でも、急にやらないといけないことっていろいろ出てくると思います。  

  

例えば、ビジネスでいうと、

急な真贋調査が来てしまったり、仕入れた商品が行方不明になってしまった場合は、早急に対応する必要があると思いますし、 

  

日常生活でも、

例えば、スマホが壊れて使えなくなったり、家のカギを無くしてしまったり、などって誰でも経験あると思います。

  

そういった突発的なトラブルは、やっぱり生きているとどうしても起こってしまうと思いますし、

  

万が一起こってしまった場合は、ToDoリストを変更して、トラブルの対処を優先してやるべきだと思います。

  

  

ただし、できる限りToDoリストは変えない方が生産性は高くなるので、そういったトラブルが起こらないための対策はしっかりとやるようにしましょう。

 

  

ToDoリストはいつ作る?

  

そんなToDoリストはいつ作ればよいでしょうか?

  

僕の個人的な意見としては、基本的には寝る前に翌日分を作る、みたいな感じで良いと思いますが、会社員の方など副業で実践されている方は、本業の勤務時間中に作ってしまうのもアリだと思っています。

  

実際に僕も、会社員の副業で実践していた時は、本業の勤務時間中に、スマホのメモ帳アプリに『帰った後に、何をどの順番でやるか』を全て書き出していました。

  

そして帰ったらその順番通りに、ある意味機械的に体を動かしていく、という感じですね。

  

そうすることで、最高の生産性を保つことができますし、副業という限られた時間の中で結果を出すことも可能になってきます。

  

  

ただ、もちろん本業の時間中にやるとなると『上司から怒られるの嫌だな~』と心配する人も出てくると思います。笑

  

しかし、僕は会社でずっと過ごすことは無いと考えていましたし、評価や昇進には全く興味が無かったので、気にせずやってました。

  

  

もちろん、中には脱サラではなく『今の仕事は続けながら、副収入が欲しい!』といった感じでビジネスに取り組んでいる人もいると思うので、そういった方は本業の時間にそこまでする必要はないかもしれませんが、

  

『絶対に脱サラする!』という気持ちで取り組んでいる方は、本業の時間中も何か工夫してできないかを考えて、アクションを起こすことをおススメします。

  

  

そして専業の方は、寝る前に翌日分を書き出すのがベストですね。やはり朝の時間が生産性は最も高いですし、その時間を最大限に活用するには、寝る前に翌日分のToDoリストを作ってしまうのがベストです。

  

  

ToDoリスト作成に便利なアプリ


僕は副業時代、ずっとスマホのメモ帳アプリを使用していましたが、

  

脱サラ後にいろいろ調べていると、ToDoリスト作成に非常に便利なアプリを見つけました。

  

  

それが『Todoist』というアプリです。

  

 

Todoistは、タスク管理に特化したアプリで、

  

ToDoリストの作成をやるにあたって、非常に便利なアプリです。もちろん、パソコンでもスマホでも使えます。

  

無料で使える上に、いろんな機能が搭載されていますので、気になる方はぜひインストールして使ってみてください!

   

  

  

  

まとめ

 

ということで、今回は『ToDoリストを作ろう』についての解説でした。

  

一見小さなことに見えるかもしれませんが、実際はToDoリスト1つで生産性に大きな影響を与えることになります。

  

毎日のタスクを明確にしておくことで、効率よくビジネスを進めることができますので、ぜひ試してみてください!

  

  

また、僕は上記のようなToDoリストを武器に、Amazon欧米輸入というビジネスに取り組んで、会社の給料を超え脱サラすることもできました。そして、現在は1日1時間未満の労働で月収40~50万円を稼いでいます。

  

そんな僕の欧米輸入ノウハウに興味がある方は、僕の運営する無料オンラインコミュニティ『アンビシャス』にて公開していますので、ぜひご参加いただけたらと思います。

  

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