物販に資金は必須!Amazon欧米輸入転売に必要な資金とは?

 
こんにちは、よっしーです。
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物販ビジネスを行う場合、仕入れに使う資金が必要です。

  

欧米輸入転売も同様です。ある程度のまとまった資金を準備した上で、ビジネスに取り組まれた方が良いかと思います。

  

では、Amazon欧米輸入転売を行う上で

 

・必要な資金はどのくらいか?

・どうやって資金を集めればよいのか?

 

について解説していきます!

 

 

動画解説はこちら!

    

 

物販には資金が必要

 

物販ビジネスを始めるには、ある程度の資金が必要です。

「無在庫なら資金いらないのでは?」と思う方もいると思いますが、無在庫はアカウント停止のリスクがかなり高いです。

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そのため、短期的には稼げたとしても、長期的に稼げるか?というと疑問です。なので、無在庫販売は手を出さない方が良いです。

 

ということで、物販を行うなら「有在庫」がいいので、仕入れ資金が必要になります。

 

 

では、Amazon欧米輸入転売に必要な資金はどのくらいか?というと、30万円は欲しいところです。30万円あれば、ビジネスとして形になってくると思います。

 

クレジットカードの締め日~支払い日までの猶予期間を利用して、仕入れができないことは無いですが、リスクが高いので絶対におススメしません。

   

もし仕入れた商品が売れず、支払い日までに売上金が入金されなかったら、、と思うと怖いですよね。

 

もちろん、販売して早々に売れ、クレカの支払い日前に売上金が入る商品もありますが、

  

まだリサーチ力に乏しい初心者の段階においては、全ての商品でそうなることは難しく、支払い前までに売れない商品もポツポツ出てきます。

  

となると、銀行口座に資金を用意しておくしかありません。

最低でも30万円(理想をいうと50万円以上)用意してから始めた方がいいです。

  

 

資金調達の方法

 

ここから先は「まだ自由に使えるお金が30万円ない!」という方に向けて、資金調達の方法を4つ、紹介していきたいと思います。

 

  

①残業

ビジネスで成功する!ということを考えると、残業は本来やるべきではなく、早く家に帰ってビジネスに時間を使うべきだと思います。

 

しかし「仕入れ資金を集める」という意味では、残業は有効です。

     

何より、残業っていまやっていることの延長で取り掛かりやすいですよね。それに、会社にいた時間に対して必ずリターンが返ってきます。

 

そう考えると、軍資金作りにおいて、残業はある意味最強です。

  

もちろん無限にできるわけではないですが、3~4カ月だけでも残業を増やせば、ある程度の資金を作れると思います。

 

 

②ポイントサイト

ポイントサイトとは、例えば「このサイト経由で銀行口座を開設したら、○○ポイント入ります!」みたいなサイトのことです。

  

有名どころでいうと

 

・ハピタス
・モッピー
・げん玉
・ポイントインカム

 

などがありますね。

そして、上記サイト内でゲットしたポイントを現金化する、という仕組みです。

 

このポイントサイトの案件はたくさんあって、資料請求や無料の会員登録、銀行口座やクレジットカードの発行、株やFXの口座開設、など無数にあります。

 

特に銀行や証券の口座、クレジットカード案件は単価が高いですね。

 

(※ただクレジットカードは、一度に大量に作ってしまうと多重申し込みによって信用が下がり、審査に落とされる可能性もあります。なので月に1~2枚程度にしておきましょう)

 

 

僕も実際にやってみて、本当に片手間でも5~6万円くらいサクッと稼げましたし、スキマ時間にできるのでおススメです。

(片手間でやって5~6万なので、ガッツリやれば10万くらいいけると思います。実際に僕の友人では10万稼いだ人もいました)

  

では、具体的に

どのような手順でポイントサイトを使っていったのか?

どのように取り組めば効率よく稼げるのか?

 

ということに関しては、僕が運営する無料オンラインコミュニティ『アンビシャス』内において、より詳細な解説記事を用意しています。興味のある方はぜひご参加ください。

   

   

③不用品販売

家の中に、今は使っていないものがたくさんある方って多いと思います。

  

例えば、以前買った服とか、おもちゃゲームアクセサリーライブのグッズ類家具など、いろんなものがあると思うのですが、それらを片っ端からヤフオクやメルカリで売っていきましょう。

 

私もこのAmazon欧米輸入転売をやる前に、不用品販売をやってみた時期がありました。

  

私はあまり物欲がないので、家に不要品はあまりなかったのですが(それこそ本くらいです)、片っ端からメルカリで売っていくとあっという間に5万円くらい稼げた覚えがあります。

 

なので、物欲があるという方は、不用品販売をすれば、あっという間に10万円くらいは稼げるのでは?と思います。

中には30万円とか、50万円とか稼がれている方もいらっしゃいます。

    

(※ちなみに、不用品をAmazonで売るのは辞めておきましょう。真贋調査が来たときに対応できなくなります)

  

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ヤフオクやメルカリであれば、不用品でも安心して売ることができると思いますし、出品作業も簡単なので、おススメです。

  

また、家にあるモノが無くなってきたら、今度は家族や友人の不用品を販売するのもおススメですね。

代わりに売ってあげて、売上の7割を不用品の持ち主に、3割を手数料として自分がもらう、という形です。

 

このように「不用品販売の代行」を行うことで、物販の軍資金を作った人もいます。

  

 

④火災保険の給付金を利用

みなさんのご自宅でも火災保険に入られていると思いますが、その火災保険を使って、実は資金調達をすることが可能です。

(人によっては100万単位で調達できることもありますので、知っておいて損はないと思います。)

  

「火災保険」という名前ではありますが、地震や台風など火災以外の災害全般に適用されます。

 

そして、給付金の使い道は自由ですし、過去の災害もさかのぼって申請することができます。

  

例えば、家の壁に少し傷がついていたり、屋根の瓦が割れていた場合はその写真を撮って、申請書に記載することで給付金がもらえる、という仕組みです。

  

賃貸にお住まいの場合は少し難しいかもしれませんが、持ち家の場合はほぼ全員が対象になります。

 

また、仮に賃貸にお住まいでもご実家や祖父母の家が一軒家という方も多いと思いますので、家族に相談して申請するのもいいと思います。

  

実際に、僕もいま賃貸に住んでいますが、実家は持ち家なので、両親に提案してみたところ50万円の給付金が降りました。

また、僕の知り合いには100万円ほどの給付金が降りた方もいたりします。

  

   

そのお金は自由に使えるので、絶対に申請してみた方がいいですね。

 

もし、自分で申請するのが面倒だという場合は、着手金が少なく、成果報酬が多い業者を探して依頼するといいと思います。

(着手金が多くて成果報酬が少ない業者だと、あまり力を入れてやってくれない場合が多いです)

 

ただし、中には火災保険の申請と、そのお金を使って修善する契約を同時に持ち込んでくる業者もあったりしまして、そういう所に任せてしまうと給付金が全て修理代に消えたり、悪質な場合は修理代金を追加で請求されたりするため注意が必要です。

 

契約書などを提示された場合はしっかり隅々まで目を通して、工事関連の文言がないか確認して申請するようにしましょう。

(そういうのが怖ければもちろん、自分で調べて申請されてもいいと思います。)

  

   

サクッと稼いで、スタートラインへ!

 

ということで、

   

①残業

②ポイントサイト

③不用品販売

④火災保険の給付金

 

の4つを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

この4つをうまく組み合わせるもよし、あるいは1つや2つに特化するもよしですが、まずはサクッと30万円作って、欧米輸入のスタートラインに立ちましょう!

   

既に30万円以上の資金がある方は、以下の記事を参考に、ぜひ欧米輸入転売に取り組んで参りましょう!

  

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